Biography
経歴
幼い頃から、人の雰囲気や空気感、言葉にならない感情の変化に自然と意識が向く感覚を持っていました。
人生のさまざまな経験を重ねる中で、「目には見えないエネルギーは、人の心や生き方に大きく影響している」と実感するようになります。
絵を描くことは、私にとって自分自身と向き合う時間であり、言葉では表現できない想いや感覚を形にする手段でした。
現在は、お客様との対話を通して感じ取ったエネルギーや、その方が本来持つ魅力や可能性を、一枚一枚のアートとして表現しています。
世界に一つだけの作品が、心を整え、自分らしく歩むためのお守りのような存在になることを願いながら制作しています。
2020年 介護施設の相談員をしながら
アルコールインクアートをはじめる
上野の森美術館、東京都美術館、みなとみらいギャラリーなどに出展
Statement
制作への想い
一枚のアートには、その人だけの物語があります。
私は、ただ美しい絵を描くのではありません。
対話の中で感じた想い。
言葉にはできない感情。
人生の節目にある迷いや希望。
そのすべてを受け取り、一枚の作品へと映し出しています。
色には意味があり、
形には流れがあり、
余白には、その人だけの静けさがあります。
完成した作品を見て、
「今の自分はこういう状態だったんだ。」
「この色を見ると安心する。」
「前に進める気がする。」
そんなふうに感じてもらえることが、私にとって何よりの喜びです。アートは、飾るためだけのものではなく、人生に寄り添い、本来の自分を思い出させてくれる存在。
そんな一枚を、心を込めてお届けしています。